病院での生活スタイルをふりかえる。

このブログを見ていただき、ありがとうございます。

入院生活を送ってみて、3食食べて結構ごはんの量もたくさん食べてたのに、

けっこう痩せた体感です。入院前体重をはかってなかったw。

 

朝、病棟の電気がつくのが6時くらい。カーテンを開けたり、開けてもらったり。

それから夜勤の看護師さんがまわってくれて、朝ごはんは8時くらいですね。

それから日勤の看護師さんがまわってきて、先生がたまにくる。

お昼ご飯は12時くらいで、そのあとはシャワーか体を拭くか。

 

夜ご飯は18時くらいだったかな? 

夜ごはんの18時から翌朝のごはん8時って、14時間あくのかな?

やっぱり16時間ダイエットって理にかなってるんでしょうかね。

(私は効果は感じないけれどもw。)

そのあと夜勤の看護師さんが回ってきて血圧体温など計っていきます。

 

消灯は21時ころ。

この21時から翌朝6時までがすっごく長くて、ほぼ眠れなかったから、

時間を確認すると1時間くらいしか経ってなくてつらかったです。

鼻がふさがっているので、口呼吸なのですが、慣れてないので口とのどが

カラカラになって、都度水飲みつつ「どうやって眠るの?」とパニック。

巡回の人が来るのがわかるので、そのときは寝たふりしたり、

点滴の交換などがあると、ちょっとしゃべったり。

 

部屋は最初6人部屋を二人で使ってて、もう一人の人はすぐ退院して、

ひとりになったのですが、手術前に2人部屋へ移動したのですが、

そこでもずっと一人でした。なので結構快適でございました。

そういえば、どっちの部屋も窓際でしたね。朝の夜明けが待ち遠しかった。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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