【妄想・創作】 黒いドブえもんシリーズvol.6【ネタ切れ用】

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あーぁ、なんだか眠たくなってきちゃったよ・・

あ、ドブえもん!久しぶりだねえ。

ドブえもん「この前もすれ違ったけど。スルーされたよ・・」

ごめんごめん、風邪引いてて気づかなかった(汗。

ドブえもんも水飲むんだね。

ドブえもん「じゃじゃーん!犯罪解決装置”ユルサーン!!”」

「出生時・入国時・逮捕時に人間などに超微細チップを入れる。そしてその人間が、

出生時・入国時・出国時・18歳到達時・医療機関受診時にDNAを自動採取し登録。」



あ、これって街中の100mおきくらいにある無料の水だね。

ドブえもん「これとすべての市販の飲料や酒類のふたの部分と飲み口部分にDNA採取・検知装置・超微細カメラがついてるんだ。そしてそのデータは機密機関へ絶えず送られている。」

おお・・・ちなみに中身は大丈夫?

ドブえもん「うん、これは普通のおいしい水だし、販売されてるものもふつうの飲料だよ。」

これで時効とか冤罪とかなくなればいいね。

ドブえもん「なんでもそうだけど、イタチごっこというか、それをかいくぐるのが

出てくるからね。犯罪が起きないのが一番だよね。」

これは無料で置いてあるから無料なんだね。ドブえもんは大丈夫なの?

ドブえもん「これは政府から官房機密費で報酬をもらってるから大丈夫。年間契約で3000万円だよ。」

機密とは?? ま、この件に関してはいっか。

 



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