このブログを見ていただき、ありがとうございます!
ブログのタイトルと記事のタイトルがかけ離れてるなぁw。
さて、私が過去にとった資格が、その後役に立ったかどうかのご報告です。
資格の名称などが変わっている場合があります。昔取ったものなので、ごめんなさい。
あと、役に立つかどうかはその人の人生によるのかも、生かし方・アピール含め。
宅建(資格手当・転職の際有利になった)
衛生管理者(ほめられた)→更新せず
日商簿記2級(採用のきっかけになった・経理の仕事してた時役に立ってた)
建設業経理士1級(採用のきっかけになった)→更新せず
管理業務主任者(不動産関連の会社を辞めた後にとった)
貸金業務主任者(仕事で使わなかった)
食品衛生責任者(飲食店で働かなかったw)→更新せず
ファイナンシャルプランニング2級(協会に何年も会費払い続けた)
賃貸不動産経営管理士(仕事で使わなかった)→名称変更になるとき更新せず
接遇サービス技能検定2級(受かっても接遇が身についていない )
福祉住環境コーディネーター2級(合格していたことすら忘れていた)
このように、私の場合圧倒的に役立っていないことがわかりますねw。
そして、今これ全部受けなおしたら全部落ちる自信がありますw。
履歴書の資格欄にこれ全部書いたら、逆に「こいつはアカン。」と思われそうです。
何度も落ちて何度も受験した受験料や参考書など、どのくらいかかったのかな?
20代の若い時、あんまり旅行とか遊びとかせず、趣味として勉強してたのか不明。
あと、休みの日暇だったとはいえ、時間をどれだけ費やしたのだろう・・。
結論:資格なんかより、目の前の仕事をがんばるべきでしょうw。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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